はじめの一歩


起業を思い立った理由

このブログでは,経営の「け」の字も,「右も左も」わからない大学教員が

一から事業を起こし,成長させていく様子を伝えていきたいと思います.

最初のテーマは,「起業を思い立った理由」です.

2021年は私事でも,仕事面でも大きな変化があった年でした.

その激動の2021年が明けまもなく2022年2月1日に会社を立ち上げました.

起業プロセスは別の機会に投稿しますが,

今日は起業を思い立った理由についてお話します.

私の創業理由は,

① 売るものができた

② 自分のオフィスが持てた

③ 創業資金が調達できた

④ 個人的なうっぷん晴らし

⑤ 周りの影響

の5点の出来事が2021年に立て続けに生じたためです.

今日は「① 売るものができた」という点についてお話します.

大学教員になって15年ほど経過しました.

そのなかで大学と共同研究していた企業さんで仕事の成果の一つである

電子ペグボードが商品化できました.

大学と企業の成果で商品化また大学と企業の間で特許実施契約まで漕ぎつけたのは

はじめてで,研究者としては稀な存在だと思います.

開発を始めて苦節5年ほど世の中に私たちの発明が出ていくお手伝いをしたいと思ったのが最初の起点です.

起業するうえで会社を登記するだけであれば大した労力はないです.

お金はかかりますが,社長業を続けることはできます.

私の場合,幸運にも売るものを得ることができたということが大きかったです.

売れるか,売れないかはとりあえず考えていません.

人生の波の中で,自分自身で自然に動けたというのが答えだと思っています.

ビジネスはそんなに甘くないと言われるかもしれませんが,

甘く考えて大胆に動くということも自分を成長させるきっかけになると思います.

個人的にはこの起業が失敗しても自分で納得できます.周りから止められる必要もありません.

話は少し飛びますが,研究室の学生と毎年見る動画がありますので,紹介したいと思います.北海道の企業の社長さんのTEDですが,

「どーせ無理をなくす」「思うは招く」ということを主張されていることに共感しています.

私自身,正直な人生で生きられているかは分かりませんが,とても的を射た内容だと思っています.

無理だからやめたほうがいいというアドバイスは,やったことのない人のアドバイスです.

そういう人に限って失敗したときに,ほら見たことかと....

ヒトの致死率は100%です.短いか長いか,太いか細いか,人生の価値が

何で決まるか分かりませんし,人それぞれかもしれませんが

やってみたいことを素直にやってみることも必要かなと考えるようになりました.

②以降の出来事についてはまた後日....


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